鍼灸治療後に赤く腫れるのはなぜ?原因・対処法・受診の目安を解説

こんにちは。【所沢肩こり腰痛マッサージ鍼灸院】の熊谷陸です。→熊谷陸の経歴と実績について
こちらのブログでは【鍼灸治療後に施術部位が赤く腫れる理由】についてご紹介しております。
鍼灸治療後に施術部位が赤くなったり少し腫れたように感じると、
「失敗したのではないか」
「悪化したのではないか」
と不安になる方もいらっしゃるかと思います。
実際には、施術後の赤みや軽い腫れは一時的な身体の反応として起こることもございます。
こちらの記事では、鍼灸治療後に赤く腫れる原因や注意したい症状、対処法についてご紹介しております。

目次
鍼灸治療後に赤く晴れることがあるのか

鍼灸治療後に施術部位が赤くなったり、少し腫れたように感じることはございます。
特に施術後すぐは、鍼刺激による局所的な血流変化や皮膚反応によって赤みが生じる場合があります。
多くは一時的な反応であり、時間の経過とともに自然に落ち着く傾向にございます。
ただし、すべての腫れが同じ原因とは限らないため、症状の程度や経過を確認することが大切です。
鍼灸治療後に赤く腫れる原因
鍼灸治療後に赤みや腫れが起こる原因として、主に以下が考えられます。
① 一時的な血流促進による反応
② 皮膚や組織への刺激反応
③ 内出血や炎症反応
それぞれご説明いたします。
一時的な血流促進による反応
鍼刺激によって施術部位周辺の血流が変化し、一時的に赤みが出ることがあります。
これは身体が刺激に反応している状態であり、通常は短時間〜数日程度で落ち着くことが多い傾向にございます。
皮膚や組織への刺激反応
鍼を刺した刺激に対して、皮膚が敏感に反応し軽い腫れや赤みを生じることがございます。
体質やその日の体調によって反応の出方は異なります。
内出血による反応
鍼施術では稀に毛細血管へ刺激が入り、内出血を伴うことがございます。
その場合は赤みだけではなく、青紫色・黄色っぽい変化が出ることがあります。
通常は1〜2週間程度で自然に落ち着く傾向にございます。
どのような症状なら相談した方が良いのか
多くの赤みや軽い腫れは心配の少ない反応ですが、以下の場合は施術を担当した鍼灸師へご相談ください。
・腫れや赤みが日ごとに強くなる
・熱感や強い痛みが続く
・広範囲に赤みが広がる
・1週間以上改善傾向がない
・発熱や体調不良を伴う
ご自身で判断が難しい場合は、施術を受けた施設へ早めにご相談いただくことをおすすめしております。
鍼灸治療後に赤い腫れが気になる際の対処法

施術後の赤みや軽い腫れが気になる場合は、以下を意識してお過ごしください。
刺激を避ける
患部を強く揉む、擦るなどは避けてください。
激しい運動や長風呂を控える
施術後は血流変化が起こっているため、激しい運動や長時間の入浴は控えることをおすすめしております。
必要に応じて冷却する
熱感や違和感が強い場合には短時間冷却することで落ち着くことがあります。
ただし、長時間の冷却は避けてください。
鍼灸治療後の反応について詳しく知りたい方へ
今回ご紹介した赤みや腫れ以外にも、鍼灸治療後には様々な身体の変化を感じることがございます。
施術後の期間や症状、対処法について詳しく知りたい方は、下記の記事もご参考ください。
→鍼灸後の好転反応について
→鍼灸後の理想的な過ごし方について詳しくはこちら
→鍼治療による内出血について
まとめ
ここまでブログをご覧いただきありがとうございます。
今回こちらの記事では【鍼灸治療後に赤く腫れる理由】についてご紹介いたしました。
鍼灸治療後に赤みや軽い腫れが起こることはございますが、多くは施術刺激に対する一時的な身体の反応です。
一方で、症状の経過によっては確認が必要な場合もございます。
大切なのは「赤くなった=悪い」「腫れた=効いている」と決めつけず、症状の変化を見ることです。
ご不安な点がございましたら、施術を受けた鍼灸師へお気軽にご相談くださいませ。
【所沢肩こり腰痛マッサージ鍼灸院】
鍼灸マッサージ師:熊谷陸
この記事を書いた人
あん摩マッサージ指圧師免許証(国家資格 厚生労働大臣認定 第146112号)
はり師免許証(国家資格 厚生労働大臣認定 184484号)
きゅう師免許証(国家資格 厚生労働大臣認定 第184295号)
公益社団法人 日本鍼灸師会 会員
公益社団法人 埼玉県鍼灸師会 会員
所沢市鍼灸師会 会員
サウナマイスター
習字 2段
書記 2段
空手 茶色帯
◯実績
FCバルセロナアカデミートレーナー帯同
MLBロサンゼルス・エンゼルス研修
ZUMBAカンファレンストレーナー帯同
東急スポーツサッカートレーナー帯同
おこしやす京都トレーナー帯同
社会人野球部トレーナー研修
都内鍼灸接骨院にて院長