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鍼灸後の好転反応とは?症状・期間・対処法を鍼灸師が解説

鍼灸後の好転反応について

こんにちは。【所沢肩こり腰痛マッサージ鍼灸院】鍼灸マッサージ師の熊谷陸です。→熊谷陸の経歴・実績はこちら

鍼灸治療を受けた後に、

・身体がだるくなった
・眠気が強くなった
・施術した場所が重い、筋肉痛のように感じる
・少し痛みが増した気がする
・めまいや違和感が出た

このような変化があり、「施術は合っていたのだろうか」「何か悪くなってしまったのではないか」と不安に感じた経験はございませんか。

鍼灸治療後には、一時的に身体の感覚や体調の変化を感じる方がいらっしゃいます。

東洋医学では、このような施術後の一時的な変化を瞑眩(めんげん)・好転反応と説明することがあります。

一方で、施術後のすべての不調を好転反応と考える必要はありません。

症状の種類や強さ、続く期間によっては施術者への相談や医療機関への受診を検討した方がよい場合もございます。

こちらの記事では、

・鍼灸後の好転反応とは何か
・どのような症状が起こることがあるのか
・どれくらい続くのか
・施術後の過ごし方
・相談した方がよい症状の目安

について、はり師・きゅう師の国家資格を保有する熊谷がご紹介しております。

鍼灸治療への不安を少しでも解消するきっかけになりますと幸いです。

→鍼灸治療好転反応についてのご相談はこちら

鍼灸後の不調は一時的な反応の場合があります

鍼灸後に、

・眠気
・だるさ
・施術部位の違和感
・筋肉痛のような感覚

などを感じる方もいらっしゃいます。

多くは短期間で落ち着く傾向があります。

ただし、症状が強い場合や日ごとに悪化する場合は、無理をせず施術者へ相談してください。

鍼灸後の好転反応とは

東洋医学では、施術後に身体が変化する過程で一時的な違和感や不快症状が現れることを瞑眩(めんげん)・好転反応と説明することがあります。

代表的なものとして、

・眠気
・身体のだるさ
・施術部位の重さ
・筋肉痛のような感覚

などがあります。

ただし、施術後に起こるすべての症状を好転反応として判断するわけではありません。

症状の経過を確認しながら判断していくことが大切です。

好転反応と副作用の違いについて

好転反応は東洋医学の考え方の一つです。

一方で、副作用や有害事象は施術や薬剤によって望ましくない反応が起こることを指します。

大切なのは、

・施術後いつから始まったか
・時間経過で軽くなっているか
・日常生活へ影響していないか

を確認することです。

不安な場合は自己判断せず、施術者へご相談ください。

鍼灸治療による好転反応はどれくらいの期間続くのか?

鍼灸後の反応はどれくらい続くのか

施術後の感じ方には個人差があります。

施術当日から感じる方もいれば、翌日に変化を感じる方もいらっしゃいます。

多くの場合は短期間で落ち着く傾向がありますが、長期間続く場合や強くなる場合は施術者へご相談ください。

→鍼灸後の好転反応の期間について詳しくはこちら

比較的よくある施術後の反応

眠気

施術後は身体がリラックスしやすくなり、眠気を感じる方もいらっしゃいます。

無理をせず、普段より少しゆったり過ごすことをおすすめしております。

→鍼灸後の眠気について詳しくはこちら

だるさ

身体が重く感じたり、疲れたような感覚になることがあります。

水分補給や休息を意識してお過ごしください。

→鍼灸後のだるさについて詳しくはこちら

筋肉痛のような感覚

施術部位に筋肉痛のような重さや違和感が出ることがあります。

多くは時間経過とともに落ち着く傾向があります。

→鍼灸後の筋肉痛について詳しくはこちら

症状によっては相談した方がよい反応

めまい

施術後の体調変化によって一時的にふらつきを感じる場合があります。

症状が強い場合や繰り返す場合はご相談ください。

→鍼灸後のめまいについて詳しくはこちら

下痢

施術後に胃腸の調子が変化する場合があります。

症状が続く場合は施術者へご相談ください。

→鍼灸後の下痢について詳しくはこちら

痛みの増加

施術後の違和感と症状悪化は分けて考える必要があります。

経過が気になる場合はご相談ください。

→鍼灸後に痛みが増した時について詳しくはこちら

腫れや赤み

施術部位に赤みや軽い反応が出る場合があります。

腫れが広がる場合や熱感が強い場合は施術者へご相談ください。

→鍼灸後の腫れについて詳しくはこちら

このような場合は施術者へ相談してください

・症状が日ごとに強くなる
・数日経っても改善しない
・強い頭痛やめまいがある
・発熱がある
・強い腫れや熱感がある
・日常生活へ支障がある

無理に様子を見るのではなく、まずは施術者へご相談ください。

鍼灸後の過ごし方

施術後は、

・無理をせず休息する
・十分な睡眠を取る
・水分補給を行う
・激しい運動を控える
・長時間の入浴や飲酒を控える

など、普段より少し身体を労わる意識で過ごしていただくことをおすすめしております。

→鍼灸後の理想的な過ごし方について詳しくはこちら

よくあるご質問

Q. 好転反応がないと効果はありませんか?
A. 必ずしもそうではございません。施術後に変化を感じない方もいらっしゃいます。

Q. 毎回起こりますか?
A. 毎回起こるわけではございません。

Q. 普段通り仕事して大丈夫ですか?
A. 基本的には問題ないことが多いですが、体調に合わせて無理のない範囲でお過ごしください。

まとめ

ここまでブログをご覧いただきありがとうございます。

鍼灸治療後には、一時的な身体の変化を感じることがあります。

東洋医学では好転反応・瞑眩と説明されることがありますが、すべての症状を好転反応と考える必要はありません。

大切なのは、症状の内容や経過を確認し、不安な場合は相談することです。

当院では施術だけでなく、施術後の過ごし方やセルフケアまで含めてサポートしております。

ご不安な点や気になることがございました際には、お気軽に【所沢肩こり腰痛マッサージ鍼灸院】へご相談くださいませ。

【所沢肩こり腰痛マッサージ師:熊谷陸】

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