坐骨神経痛の座り方|デスクワーク中に意識したいポイント

こんにちは!【所沢肩こり腰痛マッサージ鍼灸院】鍼灸マッサージ師の熊谷陸です。→熊谷陸の経歴・実績について
こちらのブログでは【坐骨神経痛の座り方|デスクワーク中に意識したいポイント】についてご紹介しております。
「座っているとお尻から脚がしびれる」
「仕事中だけ痛みが強くなる」
「立つと少し楽になるのに、また座るとつらい」
このようなお悩みはございませんか?
デスクワーク中心の生活では、座る時間が長くなることで腰やお尻への負担が蓄積しやすく、坐骨神経痛の症状が気になりやすくなることがございます。
ですが、仕事を休めないからといって、我慢し続ける必要はございません。
実際には、座り方や環境を少し見直すだけでも負担が軽くなる方もいらっしゃいます。
今回は、デスクワーク中に取り入れやすい座り方の工夫やセルフケアについてご紹介いたします。

目次
デスクワーク中に意識したい坐骨神経痛の座り方

骨盤を立てる意識を持つ
まず意識したいのは、骨盤を軽く起こして座ることです。
深く座り、腰だけ反らさず、頭が真上に乗るイメージを意識してください。
長時間猫背になると腰やお尻の負担が増えやすくなります。
「胸を張る」ではなく、「坐骨で座る」感覚がおすすめです。
膝は股関節と同じ高さを目安にする
椅子が高すぎたり低すぎたりすると、骨盤や腰に負担が集中します。
目安として、
・膝 約90〜100度
・足裏が床につく
・太ももの裏が圧迫されない
状態を意識してみてください。
足が浮く方は足台を使うのもおすすめです。
長時間同じ姿勢を続けない
座り方以上に大切なのが「座り続けないこと」です。
おすすめは30〜60分ごとに一度立つことです。
・コピーを取りに行く
・水を飲む
・軽く足踏みする
これだけでも腰やお尻への負担は変わります。
クッションは使った方が良い?
クッションは合う方には有効です。
特に、
・椅子が硬い
・長時間座る
・お尻の圧迫感が強い
このような方は試す価値があります。
ただし、クッションだけで改善するわけではありません。
柔らかすぎる座面は逆に骨盤が崩れることもあるため注意が必要です。
おすすめは、
・適度に反発があるタイプ
・骨盤が安定するタイプ
・高さが変わりすぎないもの
です。

仕事中にできる簡単セルフケア
座ったままお尻ストレッチ
①椅子に浅く座る
②片足を反対膝に乗せる
③背筋を伸ばしたまま少し前傾する
④20秒程度キープ
左右1〜2セット行います。
痛みが強くなる場合は無理をしないようにしてください。
立ち上がったら10歩歩く
ストレッチより先におすすめしたいのが「歩くこと」です。
歩くことで血流が促され、長時間座位による負担を減らしやすくなります。
座り方を変えても改善しない場合は体の状態を確認しましょう
座り方の工夫で楽になる方もいらっしゃいますが、
・座る時間が短くても痛い
・しびれが広がる
・夜間も症状が続く
このような場合は、別の要因が関係している可能性もございます。
まずは整形外科で状態を確認し、その上で必要に応じて体の使い方や筋肉の状態を整えていくことも選択肢のひとつです。
当鍼灸院でも、坐骨神経痛に対する施術を行っておりますので、お悩みの際にはお気軽にご相談くださいませ。
まとめ
ここまでブログを読んでいただきありがとうございます。
今回こちらのブログでは【坐骨神経痛の座り方|デスクワーク中に意識したいポイント】についてご紹介いたしました。
坐骨神経痛では、長時間の座位によって症状が強くなることがございます。
まずは、
【骨盤を立てる】
【膝の位置を整える】
【長時間座り続けない】
この3つから始めてみてください。
小さな習慣の積み重ねが、日々の負担軽減につながることもございます。
所沢市・小手指周辺で坐骨神経痛にお悩みの際には、どうぞお気軽にご相談くださいませ。
【所沢肩こり腰痛マッサージ鍼灸院】鍼灸マッサージ師:熊谷陸
この記事を書いた人
あん摩マッサージ指圧師免許証(国家資格 厚生労働大臣認定 第146112号)
はり師免許証(国家資格 厚生労働大臣認定 184484号)
きゅう師免許証(国家資格 厚生労働大臣認定 第184295号)
公益社団法人 日本鍼灸師会 会員
公益社団法人 埼玉県鍼灸師会 会員
所沢市鍼灸師会 会員
サウナマイスター
習字 2段
書記 2段
空手 茶色帯
◯実績
FCバルセロナアカデミートレーナー帯同
MLBロサンゼルス・エンゼルス研修
ZUMBAカンファレンストレーナー帯同
東急スポーツサッカートレーナー帯同
おこしやす京都トレーナー帯同
社会人野球部トレーナー研修
都内鍼灸接骨院にて院長