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野球肩はツボで改善・解消できるのか

野球肩をツボで改善・解消することができるのか?

こんにちは。【所沢肩こり腰痛マッサージ鍼灸院】鍼灸マッサージ師の熊谷です。→熊谷陸の経歴・実績はこちら

こちらのブログでは野球肩に効果のあるツボをご紹介させていただいております。ツボの名称やその箇所、ツボを使ったセルフケアのやり方についてもご紹介しておりますのでぜひご参考になりますと幸いです。

所沢肩こり腰痛マッサージ鍼灸院では、野球肩の施術に力を入れております。小手指・所沢周辺で野球肩にお困りの際には、お気軽にご相談いただけますと幸いです。

→野球肩についてのご相談はこちら

野球肩に効くツボ

野球肩の痛みを緩和・改善する方法の1つとしてツボを使用した治療法がございます。
ツボには様々な効果があり、肩の痛みや症状に合わせてツボを刺激することで野球肩の痛みを緩和・改善することができます。

こちらでは野球肩の症状を緩和・改善する効果のあるツボを4つご紹介させていただきます。

1、肩髃(けんぐう)

【位置】肩の先端で腕を真横に上げると窪みができる箇所が肩髃というツボになります。

【効果】野球肩の原因となる肩周りの筋肉の痛みやこわばりを緩和する効果がございます。

また、血液循環を改善する効果もあるため炎症の抑制や疲労回復の効果も期待ができますため、野球肩の症状を改善したい方におすすめです。

【押し方】肩髃を押す際には、痛気持ちいい程度の力加減で刺激するとツボの効果が実感できますのでおすすめです。

押した際の痛みが強すぎると炎症を強めてしまう恐れがあります注意下さい。

2、肩髎(けんりょう)

【位置】肩の先端で腕を真横に上げると窪みができる後下方が肩髎というツボになります。

肩髃の後方部になりますので、肩髃の場所を目安に探していただくとわかりやすいかと思います。

【効果】肩髎には肩や腕の血液循環を促進させる効果がございます。

ボール投げ過ぎによって肩に蓄積される代謝物質や老廃物が体外へと排出されるため、野球肩の症状を改善する効果が見込めます。肩だけでなく腕や手にまで血液循環の促進がされますので、野球の練習や試合後にケアとしてツボを使用するのもおすすめです。

【押し方】肩髎を押す際には、痛気持ちいい程度の力で5回ほど繰り返し押していただくと効果が実感できますのでおすすめです。こちらは肩髃とツボの場所が近く、強く押しすぎてしまうと炎症を強めてしまう恐れがありますのでご注意下さい。

3、肩貞(けんてい)

【位置】腕を下ろすリラックスした状態で、脇の下から背中側に指3本分上に上がった箇所が肩貞というツボになります。

【効果】肩貞には肩関節の可動域を広げる効果がございます。

肩貞のツボの場所は肩の挙上を制限してしまう筋肉が付着しているため、ツボ押しを行うと挙上を制限する筋肉の凝りが緩和されて野球の投球時に必要な肩関節の可動域を獲得することができます。

肩の可動域が広がるとボールが投げやすい・野球肩の予防といった効果が期待できますので野球の練習前や試合前にツボ押しを行うことをおすすめしております。

【押し方】肩貞を押す際には、まず投球する手と反対の手でツボの場所を痛気持ちいい程度の力で圧を加えていきます。

次にツボに圧を加えたまま投球する側の腕をゆっくり大きく回していきます。この時に圧が抜けないように注意していただきながら、腕を回していただくと肩関節の可動域を広げる効果が期待できます。

4、臂臑(ひじゅ)

【位置】肩の先端から指4本分下に下がった場所が臂臑というツボになります。

肩髃の場所から指4本分下の箇所ですので肩髃の箇所を目安に探していただくとわかりやすいかと思います。

【効果】臂臑には肩の筋肉の強張りを緩和する効果がございます。

野球の試合前の緊張や日常生活でのストレスによって首・肩の筋肉が強張ることで、肩の可動域を低下させたり筋肉の柔軟性を低下させてしまうため野球肩の原因に繋がります。

臂臑というツボを刺激することで首・肩の筋肉の強張りが緩和されると野球の動きに対する制限や抵抗がなくなるため野球肩を予防することができます。

【押し方】臂臑を押す際には、腕を下ろしてリラックスした状態で、ツボを痛気持ちいい程度の力で刺激すると効果が実感しやすいかと思います。

5秒ほど圧をキープした頂き、離す。を5回ほど繰り返していただくと筋肉の強張りが緩和されやすくなります。

野球の練習前や試合前にツボ押しを行うと投球の運動に対する制限が無くなり、パフォーマンスアップに繋がりますのでぜひお試しいただけますと幸いです。

野球肩の原因とは?

野球肩を引き起こす原因は主に5つ考えられます。

1、過度な練習や肩への過負荷
2、準運動やケア不足
3、筋肉や関節の炎症
4、筋肉や関節の柔軟性の低下
5、肩周りの筋肉のバランスの不均衡

野球肩の原因は上記の中のどれか1つというわけではなく、いくつかの原因が重なることで肩の痛みを引き起こすことがほとんどです。そのため野球肩の改善・解消には原因をしっかり特定した上で、施術を行うことが重要です。

特に育成年代での野球肩の場合は、痛めた根本の原因から治療をしていかなければ選手生命を短くする要因の1つとなりますので肩の痛みや違和感がある方はお早めに鍼灸院へご相談ください。

野球肩に対して効果的にツボにアプローチする方法は?

上記では、ツボを使った野球肩の症状の解消法をご紹介させていただきました。

ツボを使った解消法は野球肩に対して改善・解消の効果がございますが、より高い施術効果、野球肩の症状が強く出ている方には鍼灸治療をおすすめしております。

鍼灸治療では鍼やお灸を使用してツボに刺激を加えていきます。ご自身での手技による刺激ですと表層部のツボにのみ刺激を加えることができますが、鍼灸治療では鍼で深部のツボに刺激を加えることができるため、より高い改善・解消効果が期待できます。

また、鍼には抗炎症作用や鎮痛作用、お灸には血液循環の促進といった多くの効果がございますので野球肩に対して非常に有効的な手段です。鍼灸治療で野球肩の解消に期待できる効果が3つございます。

1、手技によるツボ押しでは届かない深部の組織へ鍼で直接アプローチ

鍼灸治療では鍼を使用することで手技によるツボ押しでは届かない深部の筋肉や関節へと直接アプローチすることができます。

野球の投球時には日常生活で必要とする筋量以上の出力を必要とするため、肩の表層の筋肉だけでなく深部の筋肉の損傷や関節の炎症が起こります。そのため野球肩にはツボ押しでのアプローチに加えて、より高い効果を実感して頂きたい方には深部まで施術ができる鍼灸治療をおすすめしております。

2、お灸で血液循環の促進

鍼灸治療では患部に鍼と共にお灸を併用することで、肩周りの血液循環を促進することができます。

肩周りの血液循環が促進されることで野球肩の原因となる代謝物質や老廃物の排出を促すことができるため、野球肩の痛みや疲労を改善・解消する効果が期待できます。

さらに、お灸には血液循環の促進に加えて血管を拡張する作用がございます。血管を拡張することで血液の通りが良くなりますので効果的に野球肩の痛みの原因物質を肩から取り除くことができますので野球肩の改善・解消にはおすすめです。

血管を拡張する作用は鍼や手技によるツボ押しにはない効果のため当院では野球肩の改善・解消にお灸も使用して施術を行なっております。

3、抗炎症作用と鎮痛作用で早期改善

鍼灸治療には抗炎症作用と鎮痛作用で野球肩の痛みや症状を早期に改善・解消する効果がございます。

野球の投球時には瞬間的に肩の筋肉が大きな出力を発揮するため肩の筋肉、腱、関節に大きな負担がかかります。これを繰り返し行うことで肩に炎症が引き起こされるため野球肩の痛みとなって症状が現れます。

野球肩で炎症を引き起こしていると手技によるツボ押しでは摩擦や刺激の強さによっては炎症を悪化させる恐れがあります。
そのためご自身でツボ押しをする際や整体での野球肩の施術をご希望する際には悪化には十分ご注意下さい。

一方で、鍼灸治療には炎症に対して炎症を抑える作用(抗炎症作用)、痛みを抑える作用(鎮痛作用)が働きますので野球肩の症状を早期改善することができます。急な肩の痛みや野球肩には鍼灸治療がおすすめです。

注意点として鍼灸治療には好転反応と呼ばれる施術後に体のだるさや筋肉痛のような痛みといった体の反応が起こる場合があります。

→鍼灸後の好転反応について詳しくはこちら

まとめ

ここまでブログを読んでいただきありがとうございます。
今回こちらのブログでは【野球肩をツボの効果で改善・解消】についてご紹介させていただきました。

野球肩の痛みを緩和・改善する方法の1つとしてツボを使用した治療法がございます。ツボには様々な効果があり、肩の痛みや症状に合わせてツボを刺激することで野球肩の痛みを緩和・改善することができます。

ブログ内では野球肩の症状を緩和・改善する効果のあるツボを4つご紹介しております。①肩髃(けんぐう)。②肩髎(けんりょう)。③肩貞(けんてい)。④臂臑(ひじゅ)。以上の4つです。

野球肩の痛みの原因となる筋肉の緊張や炎症、可動域の低下を改善する効果があるツボをご紹介しております。野球肩の症状によっておすすめするツボが変わりますので、ブログ内をご参照の上ご自身の症状に合ったツボをご選択される際のご参考になりますと幸いです。

野球肩を引き起こす原因は主に5つ考えられます。①過度な練習や肩への過負荷。②準備運動やケア不足。③筋肉や関節の炎症。④筋肉や関節の柔軟性の低下。⑤肩周りの筋肉のバランスや不均衡。以上の5つです。

野球肩の原因は5つの中のどれか1つというわけではなく、いくつかの原因が重なることで野球肩の痛みを引き起こすことがほとんどです。そのため野球肩の改善・解消には原因をしっかりと特定した上で、施術を行うことが重要です。

特に育成年代での野球肩の場合は、痛めた根本の原因から治療をしていかなければ選手生命を短くする要因の1つとなりますので日頃からケアをして痛みがある場合はお早めに鍼灸院へご相談ください。

ブログの最後には野球肩に効果のあるツボにより高い施術効果が期待できる方法として鍼灸治療をおすすめしております。
野球の投球時には大きい筋肉の出力を必要とするため肩の表層だけでなく深部の筋肉の損傷や関節の炎症が起こります。そのためご自身で行うツボ押しよりも深部の組織まで施術が行える鍼灸治療がおすすめです。

鍼灸治療で野球肩の解消に期待できる効果は3つございます。①手技によるツボ押しでは届かない深部の組織へ鍼で直接アプローチ。②お灸で血液循環の促進。③抗炎症作用と鎮痛作用で早期改善。以上の3つが野球肩の症状を改善・解消する効果が期待できるため鍼灸治療をおすすめしております。効果について詳しく知りたい方はブログ内をご参照頂けますと幸いです。

その他にも気になる点や不安な点がございます際には、お気軽に【所沢肩こり腰痛マッサージ鍼灸院】までご相談くださいませ。

【所沢肩こり腰痛マッサージ鍼灸院】鍼灸マッサージ師:熊谷

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