足首の捻挫に交代浴は効果的?早く回復するためのセルフケア方法

こんにちは。【所沢肩こり腰痛マッサージ鍼灸院】鍼灸マッサージ師の熊谷陸です。→熊谷陸の経歴・実績について
こちらのブログでは【足首の捻挫に交代浴は効果的?早く回復するためのセルフケア方法】についてご紹介しております。
サッカーや野球、バスケなどスポーツを行っている際に足首を捻ってしまって、「早く治したい。」と焦っている方も多いのではないでしょうか?
そんな時に役立つのが『交代浴』です。
→交代浴のやり方はこちら
詳しい内容についてはこちらのブログでご紹介しておりますので、ぜひ早期回復へのご参考になりますと幸いです。

目次
交代浴とは?足首の捻挫にどう役立つのか

交代浴とは、温水と冷水を交互に入ることで血管のポンプ作用を活発化させて、血流の促進を促し、筋肉や靭帯の修復を助けるセルフケア方法です。
捻挫の場合、怪我直後は炎症を抑えるために冷却が必要となりますが、ある程度回復してきた際には血液循環を促進することが重要です。
血液循環が促進されると、損傷した足首の筋肉や靭帯といった組織に酸素や栄養が届きやすくなります。その結果、捻挫で損傷した筋肉・靭帯といった組織の回復が早まります。
本来、交代浴は練習やトレーニング後の疲労回復やケガの予防に活用することが多いのですが、足首の捻挫後のリハビリにも役立たせることができます。
交代浴が足首の捻挫の回復を促進する理由
交代浴は、足首の捻挫を早期改善するのにおすすめのケア方法となります。
交代浴には、足首の捻挫に対して【血流の促進】【筋肉の緊張を緩和】の2つの効果が期待できます。
血流の促進
交代浴により血流が促進されるため、損傷した組織を修復するために必要な栄養が行き届きやすくなります。
捻挫によって損傷した筋肉や靭帯が損傷した箇所はそのままにしておいても、徐々に修復されていきますが、交代浴を取り入れることでさらに回復速度が早まる効果が期待できます。
回復速度が早まることで、競技復帰に必要なリハビリを早くに取り組むことができますので、怪我の回復に充てる期間を短くすることができます。
筋肉の緊張を緩和
交代浴を行うことで、捻挫で損傷した部位周辺の筋肉の緊張を緩和することができ、筋肉の緊張が緩和されることで足首の可動域を改善しやすくなります。
捻挫の回復期間で安静にしていると損傷部位は治療ができますが、その他の組織は動かさないことで可動域を減少させてしまいます。
可動域が減少した筋肉は、筋肉が硬く伸び辛くなる上、無理に動かそうとすると筋緊張や硬直を起こしやすくなっております。
そのため、交代浴で血流を促進することで、筋肉に酸素や栄養が送られて筋肉の可動域が戻りやすくなりますので捻挫後の足首の違和感を改善しやすくなります。
交代浴を始めるべきタイミングとは

捻挫には、炎症期・回復期・リハビリ期の3つの段階がございます。
交代浴は、回復期とリハビリ期で行うことがおすすめです。
炎症期(交代浴は禁止)
炎症期とは、怪我をした直後〜2、3日を指します。炎症期では、足首の毛細血管が損傷している恐れがございますので、交代浴で血流を促進すると痛みや腫れが悪化してしまう恐れがございます。
基本的にはRICE処置を行い、整形外科で診てもらうことがおすすめです。
回復期(交代浴がおすすめ)
回復期とは、怪我をした3日後〜2週間程度を指します。
組織の修復が徐々に始まるため、交代浴を取り入れていただくことで回復期を短くする効果が期待できます。
無理に足首は動かさずに、徐々に足首を動かすことやストレッチを交代浴と一緒に取り入れていきましょう。
リハビリ期(交代浴がおすすめ)
リハビリ期とは、捻挫を起こした日から2週間後以降になります。
徐々に組織の修復も出来上がっていきますので、軽い負荷やトレーニングを取り入れていくことがおすすめです。
足首の可動域改善を行いながら、交代浴を取り入れることで足の疲れも取ることができますのでおすすめです。
適切なタイミングで交代浴を取り入れることで、捻挫の回復を早めて再発予防をすることができます。
交代浴のやり方はこちら
→交代浴の効果とやり方

まとめ
ここまでブログを読んでいただきありがとうございます。
今回こちらのブログでは【足首の捻挫に交代浴は効果的?早く回復するためのセルフケア方法】についてご紹介させていただました。
交代浴とは、温水と冷水を交互に入ることで血管のポンプ作用を活発化させて、血流の促進を促し、筋肉や靭帯の修復を助けるセルフケア方法です。
捻挫の場合、怪我直後は炎症が起こっているため交代浴よりもRICE処置がおすすめですが、ある程度回復してきた際には血流を促進することが良いので交代浴がおすすめとなります。
交代浴が足首の捻挫を早期改善する要因は【血流の促進】と【筋肉の緊張を緩和】の効果が期待できるためです。
この記事を書いた人

あん摩マッサージ指圧師免許証(国家資格 厚生労働大臣認定 第146112号)
はり師免許証(国家資格 厚生労働大臣認定 184484号)
きゅう師免許証(国家資格 厚生労働大臣認定 第184295号)
公益社団法人 日本鍼灸師会 会員
公益社団法人 埼玉県鍼灸師会 会員
所沢市鍼灸師会 会員
サウナマイスター
習字 2段
書記 2段
空手 茶色帯
◯実績
FCバルセロナアカデミートレーナー帯同
MLBロサンゼルス・エンゼルス研修
ZUMBAカンファレンストレーナー帯同
東急スポーツサッカートレーナー帯同
おこしやす京都トレーナー帯同
社会人野球部トレーナー研修
都内鍼灸接骨院にて院長