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野球肘のテスト法(検査法)について

野球肘のテスト法・検査法について

こんにちは。【所沢肩こり腰痛マッサージ鍼灸院】鍼灸マッサージ師の熊谷です。→熊谷陸の経歴・実績はこちら

こちらのブログでは野球肘のテスト法(検査法)についてご紹介しております。その他にも野球肘の症状や治療法についてもご紹介しておりますのでご参考になりますと幸いです。

所沢肩こり腰痛マッサージ鍼灸院では野球肘をはじめとする施術に力を入れております。
所沢・小手指周辺で野球肘にお悩みの際には、どうぞお気軽にご相談くださいませ。

→野球肘のテスト法(検査法)についてご相談はこちら

野球肘のチェックとなるテスト法・検査法とは?

こちらでご紹介するテスト法・検査法はご自身でも行える簡単なチェック法になります。これから全部で12個のご質問をさせて頂きます。

それぞれの質問に対して○か×かで答えて頂き、○の数が5つ以上ある方は野球肘の可能性が高くなります。

1、痛みのチェック

肘を曲げると痛みが生じますか?
肘を伸ばすと痛みが生じますか?
ボールを投げる際に痛みが生じますか?

2、活動制限のチェック

・ボールを投げる際に痛みが生じて、投げることが困難ですか?
・ボールを握る・掴む際に痛みが生じて、投げることが困難ですか?
・荷物を持つ際に肘の痛みが生じて、持ち上げることが困難ですか?

3、炎症のチェック

・肘周辺が腫れていますか?
・肘周辺の皮膚に赤みがございますか?
・肘を左右比べて頂き、投球側の肘周辺に熱感を感じますか?

4、筋力・可動域のチェック

・投球側の肘に痛みが生じて、スムーズに肘を曲げる・伸ばす動きが困難ですか?
左右の肘を伸ばして頂き、投球側の肘が反対の肘に比べて伸ばしきれていないか?
左右の肘を曲げて頂き、投球側の肘が反対の肘に比べて曲げきれていないか?

セルフチェックは以上となります。

セルフチェックを行って頂いて○の数はいくつになりますでしょうか?

5つ以上、当てはまるものがあれば野球肘の可能性が高いので、整形外科や治療院へご相談いただくことをおすすめします。

野球肘の症状とは?

野球肘の症状は主に5つございます。

1、肘の曲げ伸ばしで痛みや違和感が起こる
2、全力で投げようとすると力が入りづらい
3、投球時、投球後に肘の痛みや痺れが起こる
4、少しの時間で肘が冷めやすい
5、日に日に肘の痛みや痺れといった症状が増す

野球肘の症状はお客様によって様々ですが、原因や野球肘の進行度によってはいくつかの症状が重なって現れることがございます。

症状が多く当てはまる方は野球肘の重症度が高い可能性がございますので投球動作は控えて治療に専念することをおすすめします。

野球肘とはなんなのか、どういう状態なのか、について詳しくは別のブログでご紹介しておりますので、詳しくは下記のブログをご参照ください。

→野球肘について詳しくはこちら

野球肘の治療法とは?

野球肘の治療法は主に【保存療法】【鍼灸(しんきゅう・はりきゅう)治療】【手術療法】の3つがございます。

当鍼灸院では鍼灸治療にてご対応しておりますが、その他の治療法についても簡潔にご紹介しておりますので、治療法でお悩みの際にはご参考にしていただければと思います。

その他の治療法、鍼灸治療の詳しい治療法効果については他のブログでご紹介しておりますのでぜひこちらもお合わせてご覧いただければと思います。

→野球肘(後方型)の治し方
→野球肘(肘が伸びない・曲がらない)の治し方
→野球肘(肘を曲げると痛む)の治し方
→野球肘(肘を伸ばすと痛む)の治し方
→野球肘(外側が痛む)の治し方
→野球肘(離断性骨軟骨炎)の治し方

保存療法

野球肘の痛みや症状があまりない初期段階であれば保存療法での治療を行います。

保存療法とは、肘への負担がかからないように過ごして頂き、人間が元から持っている自然治癒力で野球肘を治していく方法です。

肘に負担をかけないように過ごすということは投球を禁止するだけではなく、重い物を持つことや投球動作に近い動きなど少しでも負担のかかる行為の一切を禁止することです。

野球肘の症状や進行度によっても変わりますが大体の野球肘が1〜3ヶ月安静にすることで改善・解消されていきます。

鍼灸(しんきゅう・はりきゅう)治療

野球肘の初期・中期段階であれば鍼灸治療で治療を行うことができます。

鍼灸治療といっても保存療法の一種であり、肘への負担をかけずに鍼灸の効果で野球肘の改善・解消を早める方法です。
鍼灸治療の効果には痛みの緩和や肘の炎症の軽減、自然治癒力の促進といった効果が見込めます。

特に鍼灸治療には肘の組織へ鍼で直接刺激を加えることで、野球肘の原因である炎症を抑える効果とともに自然治癒力を高めるため損傷している組織の修復を促進することができます。

保存療法で重要な自然治癒力の効果を鍼灸治療では高めてくれるため野球肘の改善・解消が早く見込めるため保存療法をご選択される方には鍼灸治療を一度試してみて頂くことをおすすめしております。

鍼灸治療には好転反応と呼ばれる施術後にだるさや筋肉痛のような痛みを引き起こすことがございます。薬の副作用とは違って体が回復方向へ向かうサインですのでご安心くださいませ。

→鍼灸後の好転反応について詳しくはこちら

手術療法

野球肘の状態や症状によっては病院にて手術療法を行います。

野球肘は通常筋肉や関節に炎症が起こることで痛みが生じますが、ひどい場合だと靭帯や肘の骨に影響を及ぼしている恐れがございます。

靭帯や肘の骨に影響が出ている場合は、接骨院や鍼灸院・整体院に行く前に整形外科で一度専門的な検査を受けていただくことをおすすめします。

ご不安な方は、治療院へご相談いただく前に整形外科への受診をおすすめしますが、もし判断がつかない場合には一度接骨院や鍼灸院へ行っていただき、徒手による検査を受けていただければと思います。

最終判断はレントゲンやMRIでの診断となりますが、接骨院や鍼灸院のような国家資格者であれば徒手検査によってある程度は痛みの原因を把握することができるため、状態によって整形外科への受診をおすすめする場合がございます。

もし、症状が深刻な場合は、手術を行えば改善・解消の効果が高く見込めますが合併のリスクもあるため慎重に選択されます。

また、手術後のリハビリやケアにも長期間の時間を要するため野球のプレーができるまでに回復するのが大変時間がかかります。

将来野球を続けたい、まだまだ成長期でこれから体作りをしていくとき、など症状とこれからの野球人生をどう過ごしていきたいかに合わせて治療法を考えていきましょう。

まとめ

ここまでブログを読んでいただきありがとうございます。

今回こちらのブログでは【野球肘のテスト法(検査法)とは?症状と治療法】についてご紹介させて頂きました。

まずは、ご自身でも行える簡単なチェック法としてテスト法・検査法をご紹介しております。

全部で12個の質問をさせていただいておりますので、チェックして頂き該当するものが5個以上あると野球肘の可能性が高くなります。

もし、野球肘だと判断できた場合はできる限り早めに治療院へご相談いただくことをおすすめします。

状態によっては、安静・マッサージ・電気治療・鍼灸治療では改善が難しく、手術が必要となる恐れもございます。

少しでも肘の違和感・痛みがある場合は、正確な診断や評価を受けていただくためにも病院や整形外科に行っていただき、診断を受けるようにしましょう。

野球肘の症状は主に5つございます

①肘の曲げ伸ばしで痛みや違和感が起こる
②全力で投げようとすると力が入りづらい
③投球時、投球後に肘の痛みや痺れ
④少しの時間で肘が冷めやすい
⑤日に日に肘の痛みや痺れといった症状が増していく。

以上の5つが野球肘に見られる症状です。症状はお客様によって様々ですが、野球肘の原因や進行度によってはいくつかの症状が重なって現れることがございます。

多くの症状が当てはまる方は野球肘の重症度が高い可能性がございますのでしっかり休息を取ることをおすすめします。

こちらのブログでは、野球肘の治療法として保存療法・鍼灸(しんきゅう・はりきゅう)治療・手術療法の3つをご紹介しております。

それぞれ治療法の内容や治療効果、注意点などご紹介しておりますのでぜひ野球肘の治療法をご選択される際のご参考になりますと幸いです。

詳しくは別のブログでもご紹介しておりますので合わせてそちらもご覧いただければと思います。

その他に気になる点や不安な点がございます際にはお気軽に【所沢肩こり腰痛マッサージ鍼灸院】へご相談くださいませ。

【所沢肩こり腰痛マッサージ鍼灸院】鍼灸マッサージ師:熊谷陸

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