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こたつが腰痛の原因?

こたつが腰痛の原因?

こんにちは。【所沢肩こり腰痛マッサージ鍼灸院】鍼灸マッサージ師の熊谷陸です。→熊谷陸の経歴・実績についてはこちら

冬になると腰が重だるくなったり、じわじわ痛みが出てきたりして、「毎年この時期になると腰痛がつらい…」と感じる方は少なくありません。

体を冷やさないように、こたつを上手に活用されている方も多いと思います。

こたつは手軽に温まれる便利な暖房ですが、実は座り方や過ごし方によっては、腰に負担がかかりやすくなり、腰痛を引き起こす原因になることもございます。

「温めているのに、なぜ腰が痛くなるの?」と不思議に感じるかもしれませんが、冬の腰痛には“冷え”だけでなく、こたつ特有の姿勢や筋肉の硬さが深く関係しているケースが多いのです。

こちらのブログでは、こたつで腰痛が起こりやすくなる理由をわかりやすく整理しながら、腰への負担を減らす座り方や対策についてもご紹介いたします。

この冬を少しでも快適に過ごすためのヒントとして、お役立ていただけましたら幸いでございます。

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こたつで腰痛がつらくなる人は実は多い?

こたつで腰痛がつらくなる。といったご相談はよくいただきます。

冬は寒さによって体がこわばりやすく、筋肉の柔軟性が低下しやすい季節です。

その状態で、こたつに入って床に座る姿勢が続くと腰や骨盤まわりの筋肉が緊張し、腰痛が出やすくなります。

さらに、こたつでは姿勢が崩れやすいことも影響します。

背中が丸まり、骨盤が後ろに倒れた状態が続くと、腰への負担が増えてしまうのです。

特に、次のような方はこたつ腰痛が起こりやすい傾向がございます。

・デスクワークが多く、普段から腰が張りやすい
・運動不足で股関節やお尻が硬い
・家では床に座る習慣がある
・こたつでうっかり寝てしまうことがある

「冬だけ腰痛がつらい」という方は、冷えだけでなく、こたつでの姿勢が関係していることもございます。

こたつで腰痛がつらくなるのは珍しいことではなく、冬の生活習慣として起こりやすい腰痛のパターンのひとつといえます。

冬の腰痛はこたつの姿勢が影響していることがございます

冬の腰痛は、寒さだけではなく こたつでの姿勢が影響していることがございます。

こたつでよく見られる姿勢として、あぐら・横座り・体育座り・背中を丸めて寄りかかるなどがございますが、これらは骨盤が傾きやすく、腰に負担がかかりやすい座り方です。

腰は本来、適度なカーブを保つことで負担を分散していますが、姿勢が崩れると腰の筋肉が頑張り続ける状態になり、痛みにつながります。

また、床座りではイスよりも立ち上がり動作が大きくなりやすく、腰への負担が増えることも見逃せません。

例えば、「こたつから立ち上がるときに腰が痛い」という方は、こたつでの姿勢によって腰が固まり、動き出しの負担が増えている可能性がございます。

反対に、こたつでも座り方を整えるだけで、腰のつらさが軽減するケースも多く見られます。

冬の腰痛は「冷え」だけでなく、こたつでの姿勢が腰の負担を増やしていることがあるため、次の章で原因をより詳しく解説してまいります。

こたつが腰痛を引き起こす理由は姿勢と冷えにございます

こたつで腰痛が起こりやすくなる理由は、【床に座る姿勢による腰への負担】と【冬特有の冷えによる筋肉のこわばり】が重なるためでございます。

こたつは体を温める一方で、長時間の床座り姿勢になりやすく、腰や骨盤まわりに負担が集中しやすい環境でもございます。

さらに冬は血流が低下しやすく、筋肉が硬くなりやすいため、腰痛が起こりやすい条件がそろってしまうのです。

こたつ腰痛は偶然ではなく、冬の生活環境そのものが原因になっているケースが多いといえます。

こたつの床座り姿勢は腰痛を悪化させやすいです

こたつでの床座り姿勢は、腰に負担がかかりやすく、腰痛を悪化させやすい姿勢でございます。

床に直接座る姿勢では、イスに座る場合と比べて骨盤が後ろに倒れやすく、腰の自然なカーブが崩れやすくなります。

その結果、腰まわりの筋肉が常に緊張した状態となり、疲労が蓄積してしまいます。

また、床座りでは姿勢をこまめに変えにくく、同じ姿勢が長時間続きやすいことも腰痛の原因となります。

・背中を丸めたままテレビを見ている
・クッションなしで長時間座っている
・気づくと何時間も同じ姿勢でこたつに入っている

このような状態が続くと、腰への負担は少しずつ積み重なっていきます。

こたつでの床座りは、無意識のうちに腰に負担をかけやすい姿勢であることを知っておくことが大切です。

こたつで腰痛が起こる原因は骨盤のゆがみと筋肉の硬さです

こたつ腰痛の根本的な原因は、骨盤のゆがみと筋肉の硬さにございます。

床座り姿勢が続くと、骨盤の位置が崩れやすくなり、その状態を支えるために腰や股関節まわりの筋肉が過剰に働きます。

結果として筋肉が硬くなり、腰に痛みが出やすくなります。

・こたつに入った後、腰が伸びにくい
・立ち上がるときに腰が固まった感じがする

このような症状は、骨盤と筋肉のバランスが崩れているサインです。

こたつ腰痛は、一時的な痛みではなく、体のバランスの乱れが積み重なった結果として起こることが多いのです。

冬の冷えは腰痛を悪化させる原因になります

冬の冷えは、腰痛を悪化させる大きな要因のひとつでございます。

寒さを感じると体は熱を逃がさないように血管を収縮させるため、腰まわりの血流が低下しやすくなります。

その結果、筋肉に十分な酸素や栄養が届きにくくなり、疲労物質もたまりやすくなってしまいます。

血流が滞ると筋肉はこわばり、柔軟性を失いやすくなります。

筋肉が硬い状態では、動いた際の衝撃や負担をうまく吸収できず、腰に痛みとして現れやすくなります。

そのため、冬は普段よりも腰痛を感じやすい状態になりがちなのです。

実際に、「寒い日は腰が痛い」「体が冷えると腰が重だるくなる」「お風呂で温まると腰が楽になる」と感じる方は、冷えによる血流低下と筋肉のこわばりの影響を受けている可能性が高いと考えられます。

このように、冬の腰痛は姿勢の問題だけでなく、冷えによる血流低下が重なって起こるケースが少なくありません。

冬の腰痛対策としては、姿勢を見直すことに加え、腰まわりの血流を保つ工夫を取り入れることが、症状の悪化を防ぐために大切でございます。

こたつで腰痛を悪化させないために今日からできる対策

こたつが原因で腰痛が起こりやすくなるとはいえ、「冬はこたつを使わないわけにはいかない」という方も多いかと存じます。

大切なのは、こたつをやめることではなく、腰に負担をかけにくい使い方へ整えていくことでございます。

ここでは、今日から取り入れやすい対策を、座り方とセルフケアの両面からご紹介いたします。

こたつで腰痛を防ぐ座り方と環境の整え方

こたつで腰痛を防ぐためには、座り方を整え、腰への負担を分散できる環境をつくることが重要でございます。

こたつでの床座りは、骨盤が後ろに倒れやすく、背中が丸まりやすい姿勢になりがちです。

この状態が続くと、腰まわりの筋肉が常に緊張し、痛みが出やすくなります。

そのため、腰を支える工夫を取り入れ、「自然に良い姿勢を保てる環境」をつくることが、腰痛予防につながります。

たとえば、次のような点を意識してみてください。

・背中や腰の後ろにクッションを入れる
・骨盤を立てる意識で深く座る
・長時間同じ姿勢にならないよう、定期的に姿勢を変える
・床に直接座らず、座面を少し高くする

これだけでも、腰への負担は大きく変わってまいります。

こたつ腰痛は股関節とお尻のストレッチが効果的です

こたつ腰痛には、股関節とお尻の筋肉をゆるめるストレッチが特に効果的でございます。

股関節やお尻の筋肉は、骨盤と腰を支える重要な役割を担っています。

こたつで座る時間が長くなると、これらの筋肉が縮んだまま固まりやすくなり、腰痛につながります。

仰向けで膝を抱えるストレッチ

方法
仰向けに寝て、両膝をゆっくり胸の方へ引き寄せます。
両手で膝、または太ももの裏を抱え、無理のない範囲で体に近づけましょう。
腰や背中が床に密着する感覚を感じながら、深呼吸を3〜5回行います。

ポイント
・反動をつけず、ゆっくり行う
・腰に強い痛みが出る場合は中止する
・呼吸を止めず、吐く息で力を抜くことを意識する

期待できる効果
このストレッチは、腰からお尻にかけての筋肉をやさしくゆるめ、こたつで固まりやすい腰まわりの緊張を和らげるのに適しています。
就寝前や入浴後など、体が温まっているタイミングがおすすめです。

椅子に座って股関節を開く動き

方法
椅子に浅めに腰かけ、背筋を軽く伸ばします。
両足を肩幅よりやや広めに開き、つま先を外側へ向けます。
そのまま、膝を外側にゆっくり開くように動かし、元の位置へ戻します。
この動きを10回程度、無理のない範囲で繰り返しましょう。

ポイント
・背中を丸めすぎない
・痛みが出るほど深く開かない
・動きはゆっくり行う

期待できる効果
股関節まわりの筋肉は、床に座る姿勢や長時間のこたつ生活で硬くなりやすい部分です。
この動きによって股関節の可動域が保たれ、腰への負担を軽減する効果が期待できます。

お尻を意識して伸ばす簡単な体

方法
椅子に座った状態で、片方の足を反対側の太ももの上に乗せます。
背筋を伸ばしたまま、上半身をゆっくり前に倒していきます。
お尻の奥がじんわり伸びている感覚を感じたところで、10〜20秒ほどキープします。
左右それぞれ行いましょう。

ポイント
・腰を丸めすぎない
・痛みではなく「伸びている感覚」を目安にする
・呼吸を止めない

期待できる効果
お尻の筋肉は、骨盤と腰を支える重要な役割を担っています。
こたつで長時間座ると、この部分が圧迫されて硬くなりやすいため、定期的に伸ばすことで腰痛の予防・軽減につながります。

こたつ腰痛を防ぐためには、座り方の工夫とあわせて、股関節・お尻を動かす習慣を持つことが大切でございます。

まとめ

ここまでブログを読んでいただき、ありがとうございます。

今回こちらのブログでは【こたつが腰痛の原因?】についてご紹介しております。

冬の腰痛は、こたつの使い方や日常の過ごし方によって生じる可能性がございます。

こたつは体を温めてくれる便利な存在ですが、床に座る姿勢が続きやすく、骨盤のゆがみや筋肉のこわばりを招きやすい環境でもございます。

さらに冬は冷えによって血流が低下し、腰まわりの筋肉が硬くなりやすいため、姿勢の負担と冷えが重なり、腰痛が起こりやすくなります。

実際に、「こたつに入っている時間が長いほど腰が痛くなる」「立ち上がるときに腰が伸びにくい」といったお悩みは、冬特有の生活習慣が影響しているケースが少なくありません。

しかし、座り方を整えたり、クッションや椅子を活用したり、股関節やお尻のストレッチを取り入れることで、腰への負担が軽減し、楽に過ごせるようになる方も多くいらっしゃいます。

こたつの腰痛は、「年のせい」「冬だから仕方ない」と諦める必要はございません。

こたつの使い方や体のケアを少し工夫することで、腰への負担を減らし、快適な冬を過ごすことは十分に可能です。

もし、セルフケアを続けても腰の痛みが改善しない場合や、痛みが強く日常生活に支障を感じる場合は、早めに専門家へ相談することも大切な選択肢でございます。

こちらのブログが、冬の腰痛に悩まれている方にとって、ご自身の体と向き合うきっかけとなれば幸いでございます。

その他に気になる点やご不明点がございます際には、お気軽に【所沢肩こり腰痛マッサージ鍼灸院】までご相談くださいませ。

【所沢肩こり腰痛マッサージ鍼灸院】鍼灸マッサージ師:熊谷陸

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