野球肘での疲労骨折の症状について

こんにちは。【所沢肩こり腰痛マッサージ鍼灸院】鍼灸マッサージ師の熊谷です。→熊谷陸の経歴・実績はこちら
こちらのブログでは、野球肘での疲労骨折の症状についてご紹介しております。その他にも野球肘での疲労骨折を予防する方法についてもご紹介しておりますのでご参考になりますと幸いです。
所沢肩こり腰痛マッサージ鍼灸院では野球肘をはじめとする施術に力を入れております。
所沢・小手指周辺で野球肘でお悩みの方は疲労骨折を起こす前に、どうぞお気軽にご相談くださいませ。

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目次
野球肘での疲労骨折の症状とは

野球肘での疲労骨折の症状は主に6つございます。
1、肘の痛みが日に日に強くなっていく
2、骨折部位に常に痛みがある
3、肘周囲に腫れや赤み
4、肘の曲げる・伸ばすといった機能が制限
5、骨折部位の圧痛
6、肘や腕の疲労感や筋力低下
野球肘の疲労骨折になると様々な症状が現れます。
野球肘の初期段階で現れる症状と被る症状もございますのでいくつか当てはまる症状を確認していただけると疲労骨折の判断がしやすいかと思います。
疲労骨折の疑いがある場合はすぐに安静にして、整形外科や病院にて専門的な検査を受診して頂くと疲労骨折の診断を受けることができます。
→疲労骨折の他に考えられる野球肘の種類はこちら
野球肘での疲労骨折の治療法とは
野球肘での疲労骨折の治療法は3つございます。
1、保存療法
保存療法とは肘に負担をかけないように安静にして過ごして頂き、人間が本来持っている自然治癒力で疲労骨折した箇所を治していく方法です。
肘に負担をかけないように安静にして過ごすということは、野球や投球動作の禁止だけでなく重い物を保つことや手に体重をかけるなど少しでも肘に負担のかかる行為の一切を禁止することです。
野球肘の症状や進行度によっても変わりますが大体の野球肘の疲労骨折の期間は2〜4ヶ月で治ると言われています。
2、物理療法
物理療法とは電気療法(超音波、電気刺激)などによって骨折の治りを早める効果が期待できる治療法です。
病院や整形外科、接骨院などに稀に導入されている治療機器です。治療器によっては治療期間が4割ほど短縮できたとデータがある物もございます。
疲労骨折で治療を早めたい方にはおすすめですが、個人差がございますので担当の施術者と相談して導入すると良いかと思います。
3、手術療法
手術療法は病院にて骨折の部位や損傷している箇所を取り除いたり、再建することで疲労骨折を改善する治療法です。
手術を行うことは非常に稀ですので、まずは保存療法や物理療法で改善していくか確認していくことが多いです。
手術は原因をしっかり改善することは可能ですが、合併症やリハビリなど含めて復帰するまでに長期間の時間を擁するため、あまり行われません。
担当の医者と相談をして決めることができますので、まずは病院にてご相談することがおすすめです。
野球肘で疲労骨折を起こさないための予防法
当院では野球肘によって疲労骨折を引き起こさないための予防法として鍼灸治療をおすすめしております。
鍼灸治療をおすすめする理由として3つご紹介させて頂きます。

1、手技による施術では届かない深部の組織まで鍼で直接アプローチ
鍼灸治療では鍼を使用することで、整体や接骨院で行われる手技療法では届きにくい深部の筋肉や関節周囲の組織へ直接アプローチすることができます。
野球肘では、前腕や肘周囲の筋肉の過度な緊張、関節への負担、腱へのストレスなどが症状に関与している場合がございます。
鍼治療では、それらの組織へ直接刺激を与えることで、筋肉の緊張緩和や血流改善を図り、組織の回復をサポートすることが可能です。
また、痛みを我慢しながらプレーを続けることで症状が悪化し、重症化につながるケースもございます。早期の段階から適切なケアを行うことで、肘への負担軽減や競技復帰のサポートが期待できます。
2、お灸の効果で自然治癒力を促進
野球肘に対してお灸を行うことで、局所の血液循環を促進し、投球動作の繰り返しによって負担が蓄積した肘周囲の組織の回復をサポートする効果が期待できます。
血流が改善されることで、筋肉や腱に蓄積した疲労物質や老廃物の排出が促されるため、肘への負担軽減につながります。
また、組織へ酸素や栄養が供給されやすくなることで、損傷した組織の修復をサポートすることも期待できます。
さらに、お灸の温熱刺激には血管を拡張させる作用があるため、局所の血流改善をより促しやすくなります。
これにより、疲労回復だけでなく、身体が本来持つ回復力を引き出し、野球肘の改善を後押しすることが可能です。
3、抗炎症作用と鎮痛作用で早期改善
鍼灸治療では、野球肘によって痛みが生じている部位に対して鍼やお灸を行うことで、炎症の抑制や痛みの軽減が期待できます。
野球肘は、投球動作の繰り返しによって肘周囲の筋肉や腱、関節に負担が蓄積し、炎症が起こることで痛みを引き起こします。
鍼灸治療には炎症を抑える働きが期待できるため、痛みの原因となる組織の回復をサポートすることが可能です。
また、鍼による刺激には神経の興奮を抑える作用があるとされており、痛みを和らげる効果も期待できます。そのため、野球肘による肘の痛みや違和感の軽減につながる場合がございます。
さらに、鍼灸治療は患部への負担を抑えながら施術を行うことができるため、炎症が強い時期でも状態に合わせた施術が可能です。
なお、施術後には「好転反応」と呼ばれる身体の反応として、一時的なだるさや筋肉痛のような症状が現れる場合がございます。
これらの反応は数日程度で落ち着くことがほとんどですが、ご不安な症状がございましたらお気軽にご相談くださいませ。

まとめ
ここまでブログを読んでいただきありがとうございます。
今回こちらのブログでは【野球肘での疲労骨折の症状とは?治療と予防の方法】についてご紹介させて頂きました。
野球肘での疲労骨折の症状は主に6つございます。
①肘の痛みが日に日に強くなっていく
②骨折部位に常に痛みがある
③肘周囲に腫れや痛みがある
④肘の曲げる・伸ばすといった機能が制限
⑤骨折部位の圧痛
⑥肘や腕の疲労感や筋力低下
以上の6つです。
野球肘で疲労骨折になると様々な症状が現れます。初期段階では特徴的な症状が起きないため整形外科や病院にて専門的な検査を受診していただくことがおすすめです。
野球肘での疲労骨折の治療法は①保存療法。②物理療法。③手術療法の3つがあります。それぞれ特徴や注意点について簡潔にまとめておりますので野球肘での疲労骨折を治療するご選択をする際のご参考になりますと幸いです。
また、野球肘での疲労骨折は3つのどちらの治療法を選んでも2〜3ヶ月程度は治療期間が必要となるため野球肘になる前にしっかり治療を行うことが大事です。
当院でおすすめする野球肘で疲労骨折を引き起こさないための治療法として鍼灸治療をおすすめしております。
鍼灸治療をおすすめする理由として3つございます。①手技による施術では届かない深部の組織まで鍼で直接アプローチ。②お灸の効果で自然治癒力を促進。③抗炎症作用と鎮痛作用で早期改善。の3つです。
鍼灸治療の特徴として③の抗炎症作用と鎮痛作用が野球肘には特に効果的ですので肘の痛みや違和感がある方はお早めにご相談いただければと思います。
その他の鍼灸治療の詳しい効果についてはブログ内をご参照頂けますと嬉しいです。
その他に気になる点や不安な点がございます際にはお気軽に【所沢肩こり腰痛マッサージ鍼灸院】へご相談くださいませ。
【所沢肩こり腰痛マッサージ鍼灸院】鍼灸マッサージ師:熊谷
この記事を書いた人
あん摩マッサージ指圧師免許証(国家資格 厚生労働大臣認定 第146112号)
はり師免許証(国家資格 厚生労働大臣認定 184484号)
きゅう師免許証(国家資格 厚生労働大臣認定 第184295号)
公益社団法人 日本鍼灸師会 会員
公益社団法人 埼玉県鍼灸師会 会員
所沢市鍼灸師会 会員
サウナマイスター
習字 2段
書記 2段
空手 茶色帯
◯実績
FCバルセロナアカデミートレーナー帯同
MLBロサンゼルス・エンゼルス研修
ZUMBAカンファレンストレーナー帯同
東急スポーツサッカートレーナー帯同
おこしやす京都トレーナー帯同
社会人野球部トレーナー研修
都内鍼灸接骨院にて院長